電子郵便切手

1981年からサービスの始まったファクシミリを使い郵便物を送付するレタックス(電子郵便)専用の切手。1984年及び1985年に額面500円の専用切手(実際には普通切手扱いで書留など他の郵便物にも使用できた)が発売されたが、前者については後者が発売された時点で販売打ち切りになったため、流通量が少ない。昭和時代晩期から平成時代初期にかけて、大学などの合格発表(合格者の受験番号表)などに多く使われたがインターネットなど他のメディアが発達したため、サービス自体使われることが少なくなった。そのため、その後は消費税導入など料金改定が行われても、その時の料金に対応した電子郵便切手の発行が行われなかった。